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救命病棟24時第二シーズン最終話 

救命病棟24時第2シーズン最終話前編&後編。

その前に。
もうすぐR-1ぐらんぷり決勝戦です。今度の日曜日。
相変わらずマーさんがいないのでそこまで気持ち的には盛り上がりませんが…。
テレビ誌にピン芸人特集があって、そこにちょこっとマーさんも出てて嬉しかったです。
デスノートに名前を書いちゃうマーさんが好き。(ブログ参照)
しかし真綾さんにマーさんに三村マサカズ氏に私は「ま」の付く人に弱いのかしら。
何が言いたいかっていうと今度のめちゃイケの笑わず嫌い王にさまぁ~ずはきちんと出てくれるのかってことなのでございますよ。

というわけで最終話。
医局長~・・・。












最終話前編

医局長救命シーンは見てて辛かった。
もちろん患者に優劣なんてないけれどそれでも救命メンバーにとって小田切は絶対的な人でそんな人の救命に全員が力を注ぐ。息を吹き返すことを切に願う。
けれど救命のスペシャリストたちだから限界を知っている。
脳死判定を受ける医局長。
奥さんがまた気丈な人なのよね、それも泣けてくる…。
臓器移植の説明を受けにカンファレンスルームへ向かう奥さんを見つめる救命メンバーたちの表情、息子さんを見守るお茶仲間の婦長さんの表情。
どれだけ医局長が信頼されていたかが伝わってきます。

でも患者さんはそれでも来る。涙に暮れているわけにはいかない。
そして新しい医局長もやってくるのです、これが神宮教授の忠犬でなんとも分かりやすい「嫌な奴」なのでございますよ。王道王道。

医局長が死んで新しい医局長がやってきて、
初めて救命メンバーたちは医局長がどれだけ大変だったかを知る。
教授から採算のことを何度も言われ、けれど現場はもう一杯一杯で。
メンバーのことを思い医局長は何も言わなかったのよね。
救命が赤字であることとか他の医局とのすり合わせとかそういう面倒くさいことは全て自分一人で抱え、現場の医者たちは救命だけに集中できるようにしていた。
それを医局長が死んだ今になって知るメンバー達の表情にもまた泣かされましたよ。

神宮教授の掌握術が上手い上手い。
救命メンバー全員が小田切医局長に絶対の信頼を寄せていたことを知っているから、彼らの小田切への信頼を上手いこと利用して救命を採算の採れる医局へ変化させようと目論む。
「小田切くんの作った救命を、潰したいの?」
そんなこと言われたらそりゃ全員逆らえませんよ。

たまきに対しても上手い。
救命への意識が高まりシカゴ大への留学に躊躇を見せるたまきに対して神宮教授はやっぱり小田切の名前を使う。
「一番君が心臓外科へ戻ることを願っていたのは、小田切くんなんだから。
 君を第一外科へ戻して欲しい、それが小田切くんが私に言った最期の言葉だ。」
だからそんなこと言われたらそりゃ逆らえないでしょうよ。

でもまあ救命メンバーがそんな言われるだけで黙ってるわけではなく、
いい加減新医局長のやり方にうんざりな進藤&馬場先生が謀反を起こして以下後編。



最終話後編

いっけい~・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン

相変わらず脚本が素晴らしい。

再放送ということで前編後編に分けられてしまってますが、リアルタイムの時には二時間スペシャルで放映された救命2最終話。

流れはこんな感じ
いっけい死亡→臓器移植等の処理手続き→新たな医局長がやってきて新体制、神宮教授vs救命チーム→ガス中毒者続出でスタットコール発令緊急事態→救命の現場で救命の本当の必要性を感じ取る神宮教授→救命は現状維持できる次第に

しかし!
ここで終わらせない。

前半で消化されてしまったと思いがちないっけいをまたラストに出してくる!
この演出はニクイ!!!
もう涙ボロボロですよ。

いっけいが死んでも患者はやってくる。
救命チームはいっけいの作った救命を守るため、医者として患者の信頼を裏切らないため、ひたすら医療に携わっていく。
これで終わりじゃないんですよ。
きちんと、ラストのラストに、いっけいが死んだことに涙を流す救命チームの面々を映してくるんです。

全てが終わった。
学長選挙も終わり、救命は何とか現状のまま体制が維持できるようになり、毒ガスの件も解決して。

静まり返った医局の中で、救命チームの面々がいっけいの死に一人一人涙を流すのです。
救命を作り守ろうとした医局長を想って涙を流すのです。

サンクスレターも切ない!
ドナーカードを持っていたいっけいの体は臓器移植に利用される。
移植を受ける患者には提供者の情報は一切明かされない、その代わり、感謝を表す手段として移植コーディネーターに「サンクスレター」を託すことができる。

その手紙を読んで涙を流す矢部くん。
いっけいは労働条件の厳しい救命の現場で過労死をしたのかもしれない。
どんなに頑張っても死んでゆく患者は多い。
けれど、救命は決して無駄ではない、いっけいの死も無駄ではない。

「どこ行っちゃったのー、早く戻っておいでー」
いっけいが残した留守電のメッセージを聞いて涙を流す矢部くんに私は号泣。

タイミングが上手いのよね。
畳み掛けるように前半でいっけいの話を終わらせるような真似をせず、ラストに感動をそっと添えてくるこの作り方…。

進藤がいっけいの言葉を想いながら演説をする場面もよかったです。

もちろん医療モノとしての見せ場もたくさんありました。
救命の現場のことは救命チームが一番よく知ってるのよね。
優先順位が全然分かっていない第一外科と、てきぱきと重症度を診断していく救命チームの対比は単純に熱い!

本当に素晴らしいドラマでした。
やっぱり誰がなんと言おうと救命2の主役はいっけいです。
いっけいなしにこのドラマを語ることなどできません。
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