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kanon第20話~第24話(最終話) 

kanon一気に最終話まで。
本当は二日に分けて最終話まで観る予定だったのですが、観ているうちに我慢できなくなってしまったので一気に最終話までとなりました。












■第20話

もう何がなんだかさっぱり…


中盤まではもう最終回かよと思いたくなるような祐一とあゆの赤面シーンが続きます。
ってか二人ともいちいち赤くなるから観てる方が恥ずかしくなる(笑)
初恋は実らないから初恋じゃなくて良かっただの、
手を繋いでいいよだの、
「あまーい!」の連発です。

が、終盤でやはりというべきでしょうか、急に雰囲気が変わり始めます。

あゆの学校に行く祐一。
そこはあの二人の思い出の場所、あの木のあった場所。

けれどもう木は切られていて。

動揺したあゆ、探し物を始める。
でも見つからず、明日もう一度というところで、
あゆが消えちゃいました…。

一体何が起こってるんでしょう?
あゆは「森の学校」とやらに行ってたのか。
探し物ってなんだったのか。
そもそも彼女自身は、一体何者なのか。

気になるのは、あゆのお願いかな?
残り二つ、昔のあゆはどんなことをお願いしたのかな。
残ってるって可能性もあるか。

祐一と放課後に会ったときに当然のようにあゆが口走った「あの場所」
あゆ自身無意識に言ってたような感じですが、
それはあの森の中でいいのかな。

面接の場面は笑った。
退場の食らい方が…。


とまあ、あゆ中心で見れば、
気持ちが通じ合う→別れ、と劇的な展開を迎えてるわけですが。


名雪中心で見ると何ともきつい作りになってます。
明らかに互いを意識してる様子の祐一とあゆ。
そんな二人を名雪は間近で見ることになるわけで。
もちろん秋子さんも気づいていて、名雪の気持ちにも気づいているようで、
何気なく名雪を気遣う姿にホロリと来た。母親の愛って偉大だ…。

名雪が買ってもらったビー玉が彼女の心情描写にどう影響するのか気になるなー。
まったく関係なかったらどうしよう…そのときはそのときで。






■第21話

重いっすよ。

秋子さんの件の見せ方がやっぱり上手いですね…。
名雪と祐一が授業中に先生に呼ばれる→この時点で大抵の人は家族に不幸パターンを連想→と思ったらケーキを選ぶ秋子さ

ん→何だ何があったんだ→廊下に呼び出される→秋子さんがこれ見よがしに道を歩いてる→先生の「落ち着いて聞けよ」→交差点で事故

観る側の気持ちの盛り上げ方を知ってるわ~。
こんなところで盛り上げてくれなくて全然よかったんだけど…。

当然これに一番ショックを受けるのは名雪なわけで
予告は名雪ばっかりでした。来週は名雪が主役。

本編もあゆ不在の穴を埋めるが如く名雪中心です。

雪ウサギにまつわる話。
祐一がずっと泣いていたのは、あゆが来なかったから?
あれ、帰る日だったようですし。

あゆに関する話もさらに出てきました。

あゆがあの場所を学校と言っていたのは祐一との二つ目の約束の結果なのね…。
そして探し物は、やっぱりあの人形。
正確にはあの人形を詰めたタイムカプセル。

これを探しているときの北川が良かった。
あゆのことで一生懸命な祐一を複雑に思う名雪の心情を察してる感じでしたよね。
いい奴じゃないか…。

「思い出したよ」って予告で言ってました。
あゆの鞄と人形を手にしていました。
物語が動くと思っていいのかな?

しかし重いきつい展開です…。





■第22話

名雪の話とあゆの話が平行して進んでます。

名雪は「もう笑えないよ…」って台詞が辛かった…。
朝起きればお母さんがいて、
夜寝るときにもお母さんがいる。
名雪にとって当たり前の日常で、かけがえのない日常で。

もうね、本当に祐一は最低だよー!!!

そんな名雪にとってもう一人の大切な人が祐一だった。
でも祐一には別に好きな人がいた。
それはそれで名雪は仕方ないと思ってた気もするけど、
手紙だって返してくれなかった。
名雪の想いに対する返事がないのよね…。


いやいや、でも祐一はいい奴なんだ。

やっと思い出したあゆの記憶。

彼女は木から落ちて…。

ただあゆはカチューシャをきちんともらってるんですよね。
祐一が最後の日に渡そうとしたカチューシャを。
なぜ彼女がそれを受け取れたのか。

まだもう少しだけ秘密がありそうです。

吹雪で意識を失いかける祐一。
あゆと同じところへ行けるならそれでも…と思いはじめる。

そこに現れる真琴。
そして差し込む光。

真琴が出てきたのは奇跡が起こったという一つの表現なのかな。

重いので文章が続きません。
っていうか1話ごとに感想書いてるのですが、
そんなことより早く先を観たいのでここで感想終了です。







■第23話

いい最終回でした。

本当に最後の祐一と名雪の場面はめちゃくちゃ綺麗でした。
降り積もる雪。
それを照らす光。
名雪の涙と笑顔、そして決意。
最高の場面じゃないですか!

これでOPの名雪の映像の意味も分かりました。
彼女が新しく一歩踏み出すそんな瞬間を切り取ったカットだった、と。


さて、奇跡と思った光は車のライトでした。
出てきたのはオリジナルの沢渡真琴嬢。
狐の描かれたメモ用紙。
鍵につけられた鈴のキーホルダー。
冷蔵庫の中には肉まん。
別人なのは分かってるけれど、なんだか嬉しくてそして少しだけ哀しい場面でした。

奇跡と思わせたそれはただのライトで。
真琴だと思わせたそれは別人で。
でもなんだか奇跡のようであの真琴のようで、そんな描写はとても深いと思うのです。


中盤以降はもう涙ちょちょぎれ状態。

OPのリミックスバージョンであゆの回想。
こんな日々があったのよねえなんて思いながら観てたら本物登場ですよー…。

あゆー!!!!

もうとにかくひたすら泣きながら観ておりました。

最後のお願いを「忘れて」って言うところなんかさ…!
悲しませたくないっていうあゆの気持ちがもーさー!!
それに対して忘れられるわけないってはっきり言う祐一はいい男です。

あゆの本当の最後の願いとは何だったのかな?
これは当然次の最終話で描かれるはず。
次も泣きそうだ…。

あ、予告で栞が喋ってましたね。
全員集合でしょうか。





■第24話(最終話)

最終話の通常EDでこんなに感動したのは初めてだ!!!!

ぶっちゃけね、あゆが走ってるだけのEDでなんてつまらないんだろうと思ってたのですよ。
でも最後まで観ればその意味が分かる。
あえて走り続けるあゆの映像にしたその理由が。
すごいわ、計算しつくしてる…!!

AIRに比べたらシンプルなストーリーなのでしょうがやっぱりちょっと分かりにくかったなあ。

カチューシャを本当は渡していない祐一。
でも目の前のあゆはカチューシャを身につけていた。
つまり、あゆを生み出していたのは祐一自身によるところだったのかな?
あゆのことを受け入れられなかった祐一が自らを偽ったための姿。
祐一の記憶があやふやなのも、このことを思い出さないための自己防衛でしょうか?

舞が、きっかけがあってあゆが目の前に現れたと言ってましたが、
そのきっかけとやらは祐一がこの街に再び帰ってきたこと?

あゆは夢を見続けていて、祐一に会いたかった。
その祐一がこの街に帰ってきた。
だから、祐一の目の前に現れた。
そのあゆがカチューシャをつけていたのは、七年前のことを受け入れられていない祐一の願いによるところだったのかな?

うーむ、難しいっす。

あゆの最後の願いは、祐一が笑顔でいられること、でいいのかな。
だから栞や舞に佐祐理さん、秋子さんといった人たちが「奇跡的回復」をした。
それは祐一に笑ってほしかったあゆの三つ目、最後の願いが起こした、奇跡。


祐一は本当はカチューシャを渡してなかったことに気づいて、
もう一度、あゆに会いに行くことにした。
夢の中で自分を待ち続けてくれているあゆに。

祐一は偽ってた自分に気づいて一歩踏み出した。
夢の中で祐一を待ち続けているあゆを迎えにいくために。


そして季節はめぐり、春。
二人は今、一緒に街を歩いている。
寝たきりの七年間を過ごしたあゆは今はまだ歩けない、車椅子の生活を送っている。
けれど祐一と一緒に歩くことを願い続けている。
子供の頃大好きだった、街を走り回ることを。


で、あゆが走り続けるED、そりゃ泣けるわ。


あといいな~と思ったのは入院してるあゆをみんなが見舞ってくれる場面。
名雪も秋子さんも舞も佐祐理も栞も香里もみんなみんなあゆのことを心配してくれている。
髪の毛を洗ってあげたり切ってあげたり。
寝たきりの体を心配してマッサージをしていたり。

優しさに溢れてる場面で。

AIRはメインが母と子の縦軸の物語でした。
観鈴が「友達が出来ると泣き出す」という病気持ちだったのもあり、
他人と他人の横軸の物語があまりなかった。

kanonはそういう横軸の物語がこうしてあるんですよね。
他人で、正直あまりよく知らないはずのあゆを見舞う人たち。
それはみんなを救った祐一がいるからだろうし、
あゆの起こした奇跡を感じているからかもしれない。

なんだか心温まる場面なのでした。

栞が元気な姿で再登場したのも良かった…。
やっぱりあの結末じゃせつなすぎるもの。
抱きつくあたりも可愛いな(笑)
このまま、栞とハッピーエンドでもいいのではないかと一瞬思ったほどです。

とにかくとても素敵な最終話でした。
誰もが幸せになれるハッピーエンドが好きな私にとっては大満足な終わり方。
やっぱり最後は笑顔が一番!



というわけで10月からのクラナドにも期待です!
一週間ほど前にキャラ紹介を見たのですが、もう忘れちゃった。
覚えてるのは、メインの女の子?は学校を長期休学していたっぽいことと桑島キャラは喧嘩が強いってことくらいです。
このまま記憶が薄い状態のままで観る予定。
できるだけニュートラルな視点でいたいのよね、せっかく原作未プレイなんですし。
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