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もう一人のマリカの正体判明。
徐々に今回の幻水の世界観が判明しつつあります。
ただいま主人公のレベル10。
もうひとりのマリカを追いかけることにする主人公一行。
でも
兄貴分ディルクはついてきてくれません。もうお前らだけで大丈夫、と。
本の力に目覚めなかったディルクとはここでお別れのようです。ええええ…。
北の森の入り口で
ランブル族と出会う。
メガネのおっさんも探しものがあるということで一緒に森をさまようことに。
おっさん=ホツバも
「ここは昔から森だったじゃないですか」。
さて森の中ほどで見かけない敵に遭遇、攻撃しても攻撃しても決して倒せない。
いよいよ絶体絶命…というところでなんと
もうひとりのマリカ登場、彼女が倒してくれました!
もうひとりのマリカは自分の正体が知りたければ森の奥までついてこいということで一緒に行くことに。物知りホツバはすでにマリカの正体に気づいていますが。
森の奥には遺跡みたいな建物がありました。
敵は出ないので奥に進んでいくだけですが、途中二手に道が分かれてたわけですよ。
でも奥の方の道に行こうとしても
もうひとりのマリカがそっちじゃないと言って行かせてくれません><き、気になるじゃないかー!
仕方ないので手前の道を選び進むと
謎の光が出現。
ここでホツバ&もうひとりのマリカが事情を説明してくれます。
百万世界。
この世界には似たような別の世界が無数に存在していて、この世界ももうひとりのマリカがいる世界もそのひとつに過ぎないようです。
で、世界には稀にこの光=
トビラと呼ばれる百万世界を繋げる場所がある、と。
もうひとりのマリカがこの世界に来たのは、もうひとりのマリカの世界のモンスターがこっちの世界に来ているのを知ってしまったから。
マリカの世界のモンスターはマリカの世界の人間にしか倒せないわけで、こっちの世界の人が困るのを見過ごせないということでわざわざやってきてくれた、もう一人のマリカいいやつじゃないですか~。
もうここは
いろんな事実判明のオンパレードで、主人公&マリカ&ジェイルが本の力で星の印に目覚めたように、もうひとりのマリカも彼女の世界で本に触れ新たな力(でっかい斧を使う力)に目覚めたんですって!
でもそのマリカが主人公たちの持ってる本に触れても何も起こりません。
やっぱり主人公たちの本は主人公たちの世界の人間にしか効力がないようです。
ホツバがその本に興味を持ち触れると…覚醒しちゃった!主人公たちが見たあの映像が見え、森がもとは森ではなかったことを思い出しました。
ここでホツバが仲間になったというあの
チャラララランってSEが出るので、やっぱり
本に触れて覚醒するか否かが108星になるかのポイントなのでしょうか??
さて光のトビラからまたもうひとりのマリカの世界のモンスターが!
人里に出たら大変ってことで追いかけることに。
…ここでさっき進めなかった遺跡の奥の道行けるのかな!と思って進もうとしたらやっぱりマリカに怒られました…。しょんぼり。ねえ、あっちの道何があるのさー!!!!
とりあえず遺跡の入り口でモンスターを発見、無事討伐成功。
(ちなみに今回の幻水もサクサク戦闘は健在です。)
モンスターを倒したのでもうひとりのマリカがもとの世界に帰ることに。
(トビラについてはランブル族が代々トビラを操る術を持っているため閉じることが可能のようです。ホツバは閉じるためにトビラを探していたようです。もちろんランブル族がいればトビラを開くことも可能、…便利すぎる・笑)
すると主人公が
「俺もそっちの世界を見てみたい」と言い出しトビラを勝手に通っちゃいました。
ここで
すぐにジェイルも追いかけるところに友情を感じたわ~!
ジェイルはクールなキャラですが仲間思いないいやつですね!
中の人の印象もあってちょっとだけ実は信用できないんじゃないか…なんて思ってたりもしたのですが、普通に信じてよさげかな(笑)
マリカも当然追いかけ、みんなでもうひとりのマリカの世界に行くことに。
トビラの向こうには
二つの世界を繋ぐ回廊があり、
その向こうが「もうひとりのマリカのいる世界」
いざ進まん!
ところが!
主人公だけは何度行こうとしても行けません。何度向こうの世界に行こうとしても回廊に戻ってきてしまう。
これは108星だから…ってわけではないようです。
マリカ&ジェイル&ホツバは行けちゃいましたから。
主人公はいったい何者なのか、
これは向こうの世界に行けないことも当然関わってくるんですよね。
序盤から色々なんかネタを散りばめてるなあ!
仕方ないので諦めることにして、ここでもうひとりのマリカとはお別れです。
さて、この謎の本はいったい何なのか、気になる一行。
ホツバがこの森の先に
世界一の図書館のある町があることを教えてくれます。
そこならこの本について何か分かるかもしれない。
当然行ってみようということに。
ここでようやく
遺跡の奥の道に行けるようになりました。なるほど、先の町側に出る出入り口だったのね。
でもリウは一人村に戻ることに。本の力に目覚めてないリウはこれ以上行っても仕方ない、と。
ええええええ、せっかくここまで来たのにいいいいい。
残念がる主人公たちですが無理強いはできないのでここでいったんリウとはお別れです。
…また会えますよね?
ディルクと別れ、リウと別れ、本の力に目覚めたマリカ&ジェイルのみになっちゃいました。さびしいよおおおお。
あ、ホツバもいますけど(笑)
進もうとすると今度はホツバの仲間の女の子(モアナ)が来ます。
お金に困ったら仕事を依頼するから来てね、と。
なるほど、これが
ミッションなわけですか。
ただミッションはあくまでサブイベントくらいの位置づけなのでしょうかね。
ミッションを軸に話を進めていくわけではなさそうです。
先の道に進む前にセーブしたいし…ってことで遺跡に戻ったら、
遺跡が本拠地っぽくなってました…。え、ここが本拠地?とはいえ本拠地になるなら城の名前をつけるイベントが発生するはずなので、まだ正式には本拠地ではないんでしょうね、でも明らかに本拠地です、内装が。
二階エントランスとか軍師がいそうな部屋とかあるんだもん!
城の名前は当然
オレンジ城を予定しておりますよ(笑)
本拠地予定地の一回にセーブポイントがあったのでここでセーブをしていったんプレイ終了です。
百万世界。
もうひとつの世界に行けない主人公。
謎の力をくれる本。その本に触れると見える映像。
森が増えていく世界。プレイ開始から二時間も経過してませんが結構話が動いてる感じです。
今回の幻水のフィールドは
幻水3形式です。
町・・・・・・平原・・・・・・町、といった感じで町を出ると左のようなワールドマップが出て、平原にカーソルを合わせると平原に入ることが出来そこを通り次の町に行く、みたいな。
というわけで今回のプレイ日記はここまで。