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NO PLAN・ドラマ再放送 

・テレビ

MステにNO PLAN登場…!
もうこれで最後なのよね、寂しいです、マジで寂しい。

普段のぐだぐだな雰囲気じゃなく、ちょっと緊張気味のメンバーに萌え(笑)

でもやっぱ、一番内Pがこの人たちには似合ってると改めて思いました。
次回のスペシャル楽しみにしてます!(あるよね?)



めちゃイケ、ホリエモンどうするのかな~と思ったらやっぱりカット…。
ちょっとだけ期待してただけに残念でしたが、久々にエガちゃん見られたしいいのかな?
(フジテレビ警察とやべっち寿司を見ると、いつも「浜ちゃん登場」を期待しちゃうんですが、もう出ないのかな~?)


・ドラマ再放送

お昼のドラマ再放送が個人的にめちゃくちゃ好み!

TBSは「恋を何年休んでますか?」
いや、本来なら主婦が見るドラマなんだとは思いますが(笑)

黒木瞳と伊藤英明のカップルがすごく好きで、この二人を目当てに見てた記憶が…。
あと仲村トオル、私、結構好きなのよ!

そしてフジは「白い巨塔」
これは言うまでもなく面白いですね!

もうね、これは若村真由美がツボでツボで。(財前の奥様)
「タモリのジャポニカロゴス」に出たときもすごい演技力を見せてましたが、成金の娘らしい演技、もうツボです、ツボ。
そしてところどころに垣間見せる、財前への愛情。
素直になれない不器用な女性を魅力的に演じられてたと思います。
(白い巨塔のヒロイン?は黒木瞳(愛人)だったとは思いますが、私は奥様派でしたよ!)


あと東教授も好き。
哀愁ある背中、素敵でございますよ。
そして言うまでもなく西田敏行もすごいなあと思う。
釣りバカ日誌のような役から、こういう役まで。幅広いですよね。

黒木瞳・矢田亜希子・伊藤英明がどっちにも出てるのよね。
すごいなー。
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舞乙第16話 「約束だよ!」 


新OPになりましたー!!!


ところどころで話題になってますが、
先の展開を予感させる描写っつーか、端的にいえばネタバレ満載のOPは、色々なところで言われそうですが、種っぽいですね~(笑)
(もちろんバンクは一切なかったですし(多分)クオリティが決定的に違いますが・笑)
でも動きのあるOPで個人的にはツボでした。


ってかね!!!

ラドがミコトを抱えてたー!!!

やっぱ兄上なのかしら!?
それだけでなんだか嬉しかったOPでした。

(そしてOP最後にスクライドを感じた私は谷口ファン・笑)

詳しい感想&OP感想はまた後ほど。



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幻水5に向けておさらい~櫻井さんっぽく聞こえます~ 




(女性キャラなら個人的には一番気になる人。)
(王子・リオン・ゲオルグ・サイアリーズの4人が主人公サイドの主軸という構図は、やっぱり幻水1の坊ちゃん・グレミオ・パーン・クレオという構図に似てますね!)
(幻水1では、クレオが大好きでいつも連れ回していました。(直接攻撃も紋章もそこそこ使えるので、回復薬としてすごく重宝したのです!)サイアリーズもそういう系統のキャラになるかも?)
(宿星は天寿(主人公の家族)か天傷(強い女性)が妥当?)
(天寿は今回はナナミ繋がりでリオンだと思うんだけど、リオンはグレミオ繋がりで天英かな~?)




えっと前書きが長かったのですが、
新しく立ち上がった宣伝用サイトにある「幻想水滸史伝」のムービー、
最後の30秒(9分過ぎから)のナレーション

やっぱ櫻井さんに聞こえるよねえ?

(攻略サイトさんでも聞こえると書かれてた…)


浪川さん(王子のA声/B声は皆川さん)とはちょっと違う気が…。
でも浪川さんのが妥当なんだけど…。でも違う気が…。

ナレーションだけの参加なのかしら?
(しかもweb用?特典DVDでも何かしら参加してるのかな?)


各キャラのキャストは既に発表済みですし、
まだサプライズなキャラが登場するってこともありうるのかしら?

ちょっと気になりました。



・・・しかし、トレーラームービー、
前半8分は本当に微妙…。


センス悪すぎですよ、宣伝チーム…

N'sあおい 

ドラマ

○N'sあおい第3話

やっぱ私、このドラマ好きだ…!

これまでの2話、主人公あおいの医療に対するひたむきな情熱を描いてきました。
そして彼女の情熱が患者を救うきっかけになっていて、
あおいのまっすぐな考え方が肯定的に描かれていました。


でも第3話では、彼女の青さが指摘されるような話で、
すっごく好みでした。
若いナースのひたむきさで全てが救われまとまるなんて描かれたらつまらないですし。

田所の「金儲け第一主義」やナースを軽視する態度から、
あおいは田所に対する不信感を募らせる。

でも、田所の手術の腕は確かだった。
彼の判断が、今週、患者を救うことになった。

金儲け第一主義だって、設備投資を考えたら重要なこと。
(医療において設備はやっぱり重要です。)

ナースを軽視する態度をとっているのは事実だけれど、
あおい自身がまずは田所を信頼しなくてはならない。

高樹のフォローがいい感じでしたね!

ちょっと田所が好きになりました(笑)
田所がいい人になったわけではありませんでしたが、
実は、わざとみんなにばらしたんじゃないかな~とかとも思ってたり…。
んなわけないか。
でもただのヒールではない気がします。

昔っから西村雅彦と段田安則が混ざるのですが、
どちらも悪役から笑いを誘う役まで幅広く演じられるからだろうな~。
いい役者さんですねー!


あおいの青臭さが指摘されるいい話でした。
でも自分の青臭さを受け入れる素直さを持ってるから、
あおいも個人的にはかなり好きです!


来週、いよいよあおいの過去が分かりそうで楽しみ。
あおいの過去の話による病棟内での軋轢とその修復までで第1部。
その後が第2部って感じなのかもしれませんね。

幻水5に向けておさらい~戦争システムと音楽編~ 




(主人公の父ということでおいしいポジションのこの人。)
(でもやっぱり一番気になるのは、この人は108星キャラ(=仲間キャラ)なのかどうかでしょう!)
(なんとなーく坊ちゃんの父さん・テオと被るあたり、敵キャラになりそうでそれはそれで熱い展開を期待できそうなのでいいのですが…。ぶっちゃけ私は敵希望ですよ・笑)



さて、一ヶ月以上書いていなかった幻水5ネタ。
まー、情報といっても大きなことはあまりなかったせいもありますが。
(しかも別に情報なら専門ブログ・サイトがありますしね。)

とうとう戦闘システムが公式サイトに軽くアップされてました!


幻水といえばやっぱり戦争イベントも非常に重要です。
(シミュレーションゲームじゃないので、重要なのは「戦争イベントの内容」であって「戦争システム」ではないのですが。)


システムというほどのものは明らかではありませんが、
画面を見る限り、やっぱりに近いようですね。

今回は、表紙絵の雰囲気なども含めて、
ゲオルグ繋がりで幻水2を強く意識してるんじゃないかと言われてましたが、
戦争イベントは幻水2のものを進化させた感じっぽい。


ただねー、ぶっちゃけ私は、
戦争システムに関しては幻水2が一番やりにくかった…。
(幻水3>幻水1=幻水4>幻水2の順番です、戦争システムは。)
(攻撃の成否判定がランダムってのがね、気に食わない。いまだに完璧には把握しきれてませんよ、2の戦争システム。)


ただユニットが分類されてるようなので、
幻水1や幻水4のように、○○は××には強いけど△△には弱い、みたいな形での戦術が基本になるかもしれませんね。
(それとも攻撃力みたいなものが判定のポイントになるんでしょうか。)

このあたりは次回以降の更新に期待です。



あとキングブログで気になった内容が、
最大5連鎖攻撃
という文字。

連鎖攻撃というと、3における連鎖攻撃を思い浮かべるのですが、
どうやらそれとは違う模様?
(幻水3の連鎖攻撃は、一人のキャラが同じターン内で複数回攻撃を可能にするスキルでしたよね。)
ダメージにボーナスが付けられるのかなども気になりますね。
(個人的には「連携」的なものを想像してるのですが。シャドハ2的な。)



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さて、幻水の音楽についてちょっと語ってみたいと思ったのですが、
残念ながら私はサントラも持ってませんし、あまり詳しくないのよね;;


よくゲーム音楽で重要なのは、
場面と内容がマッチすることだと言われてる気がします。
音楽を聴いたら、自然とイベントが思い出されるような、そんな曲がいいんだ、と聞いたことがあります。

ゲーム音楽といえば光田さんが有名だと思いますが、
やっぱり音楽を聴くと自然とイベントが思い出せる、そういう曲多いですよね。
ゼノギアスの場合なら、「遠い約束」を聞けば自然とラカンとソフィアが出てきますし、「飛翔」を聞けばシェバトでのマリアちゃんイベントがやっぱり出てきます。(間違ってもビッグチュチュは出てこない・笑)


さて幻水の場合だと、
やっぱり幻水1や2に思い出深い曲は多いですね。

「月夜のテーマ」を聞くと坊ちゃんとオデッサや、2主とナナミが出てきます。
「悲しみのテーマ(レクイエム)」を聞くとテオやナナミが出てきます。
「回想」が聞こえるとどっかからジョウイが出てくるような気がします(笑)
(そしてこの曲が出るOPスタッフロールを見ると泣けてくる…。いい曲よね~)


ただ幻水3と4はそんなことなかったんですが、
幻水1や2はイベント楽曲はいいんだけど、ダンジョン系の曲が個人的には少し物足りないんじゃない?とか思いました。
幻水2なんか、ルルノイエ(ラスダン)も通常ダンジョン曲だった気がします。(勘違いだったらすみません!)

幻水の微妙なポイントとして、ダンジョン攻略のつまらなさがあると思うのですが、音楽も微妙なのよね~…。
そして幻水最大の売りであるストーリー部分に関しては、音楽も素晴らしい、と。

やっぱり内容に対する好感度も音楽への思い入れに影響してるのかも。


幻水5ではどんな名曲が生まれるのか、期待ですね!
(プロモーションムービーに月夜のテーマが流れてたところを考えると、月夜のテーマは本編でも流れるかもしれませんね!)



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幻水2をプレイするとき、私は必ずと言っていいほどグッドエンディングを選択します。(通常エンディングを選択したのは一回だけ。夜逃げエンディングのが見てますね)


久々に通常エンディングを見たくなりまして、そっちルートを選択。
うーん、泣けてくる…。

通常エンディングのが、幻水2全体としてはまとまりがいいのは事実。
2主という英雄を中心に各地域がまとまっていく様が描かれています。
戦争も重要なテーマの幻水においては、綺麗なエンディングであることには変わりません。


ただやっぱり、最後に出てくる夕暮れ時のミューズ入り口で一人ぽつんと立っている2主を見ると、私の気分は救われません(涙)


物悲しさの残るエンディングという意味では、
幻水1でも誰にも別れを告げず宴会状態の解放軍から去って行く坊ちゃん&グレミオというエンディングだったので、同じなのかもしれませんが。


幻水5でもマルチエンディング採用ですので、
国に残るエンディングか、旅に出るエンディングかあたりの選択はありそう。
物悲しさのあるエンディングと明るいエンディング、期待です!


以下、通常エンディングのときにジョウイの台詞にジーンと…。


「そうだよ…主人公、それでいい、
 これで長い長い戦いも終わる……
 右手を…主人公
 見えていたよ…いつもきみのことが…
 この紋章は、もともと一つのものだ……
 だからこそ……

 争いの果てに…得られたものであっても…
 平穏はそれだけで…価値あるものだ………
 全てを失ったように思えても…
 幾ばくかの…想いは…手のうちに残る………

 すまない…主人公…
 多くの人々を……死に追いやった、
 その責を受ける……辛さは…知っているつもりだ…

 でも…やはり…
 きみは…ぼくを…たおさなくちゃいけなかったんだ。 

 勝者たる英雄が…敗者たる悪王をたおす…

 その英雄物語に…人々はみずからの争い、
 …戦いの罪を…忘れることができる。
 敗軍の兵たちも…自らを…なぐさめることができる…
 だまされていたんだと……

 主人公…君は…立派な王になってくれ…

 ぼくらが…戦いの果てに手に入れた……
 この平穏を守る…番人となってくれ。

 そのために…紋章は…君に力を貸してくれるはずだ…


 さよなら…
 我が友……主人公。」



台詞は通常エンディングのときの方が幻水らしい気がします。

幻水のよさは、やっぱり今流行りの哲学的な問いを見つけるストーリーではなく、人々の生活に根ざした物語って部分にあるんでしょうね~…。

舞乙とガラスの仮面 

ちょっと暇だったので、
舞乙とガラスの仮面の類似点を探してみました(笑)


あ、誤解してほしくないのは、パクリだーとか言いたいんじゃないですよ。
どっちも好きな作品ですし、
舞乙は、わざとガラスの仮面(にも見られるような足長おじさん的話)を踏襲してるだけだと思いますし。


一番の類似点はセルゲイ速水社長ですね。
(っていうかこれだけとも言えますが・笑)
(他の類似点(といえるほどのものでもありませんが)は、あくまでセルゲイと速水が似ているってところからの派生にすぎませんしね。)

類似点
・社会的に地位のある人物
夢にまい進する年下の少女に惹かれる
年下の少女を匿名で援助する
・年下の少女と自分を結ぶ影の部下がいる
・よく分からない別名を持っている
・当初は少女との仲はあまりよろしくない

一部噂では二人(アリカ-セルゲイ/マヤ-速水)の歳の差も同じだとか…
(セルゲイっていくつなんでしょう?)


今週、セルゲイはアリカの夢を応援するためにわざと冷たい態度を取りましたが、速水社長もわざと嫌われ役を買って出ることでマヤの夢を応援することが多々ございました(笑)
走り去るマヤは絶対に一発社長の頬を叩いて「大嫌い」と叫ぶのです。
そして社長はやっぱり一人こっそり影で傷つく、と。


アリカとセルゲイが二人で夜を明かした場面と類似した場面として、
ガラスの仮面では社務所でマヤと速水が夜を明かすという場面がありましたね~。



一番違う点は、二人の間にある障害かなあ?
アリカとセルゲイの場合は、一番大きな問題はニナのことだと思います。
セルゲイとニナが父娘の関係ということを考えるとねえ…。

マヤと速水の場合は、マヤの母親のことで、少しベクトルが違いますね。
(あと紫織さんの存在もありましたね。)



恋に戸惑って夢が一時停滞するのも似てますね!
マヤの場合、まだまだ器が未熟なので、精神的に不安定だとなかなか演技ができないという最大の欠点がありますしね。
つーか、本編の最新刊でも恋に悩んで演技が出来てない状態です。
(アリカの状態は、里見君のときの状態に似てる気がしますが。)

アリカも、目の前の恋で一杯一杯になっちゃって、
夢が少しないがしろになってたように思えます。


ガルデローベ内でのいじめられっぷりは、
芸能界編での一連のいじめっぷりに近いものがありますかね。



まあ、でも上で書いたことは、
別にガラスの仮面以外でも、この時代の漫画ならどこでもありそうなネタばかりですしね。
(というかセルゲイの元ネタを考えれば類似するのは当たり前?)
ただ、こういう類似点を知った上での楽しみ方もあるのかな~と思ってちょっと書き出してみました。

舞乙第15話 アリカ、泣く 


ガラスの仮面を見てるような気分になってきました。


でもとにかく今週はマシロ様復活!で嬉しいかぎり!
アリンコも元気じゃなくちゃアリンコじゃないと思いますが、
マシロも我侭傲慢じゃなくちゃマシロじゃないよ!!


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スパイラルその後補完 

スパイラル最終巻を読んでふと思いついた小話。
歩&ひよのの話なので、苦手な方はスルーをば。
(最終話の直後の話なので、未読の方はご注意してください)

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真綾さんがハルヒ役? 

「桜蘭高校ホスト部」

ハルヒ役が真綾さんって噂らしい…!?



まだ「らしい」の段階で、確定ではないようです。
(今月発売のLaLaでキャスト発表があるようなので、そこでですが…)

ハルヒって主人公だったよね?たしか…。

CDドラマとはキャストが違うとのこと。

ビクター提供=真綾ソングの可能性あり!?
(OPかEDは歌うかも!?キャラソンはあるか!?)



予想外のことでビビッております。
(正直あんまり信じられない…)

でもまあ、ビクター枠ならありえないこともない?
(無理矢理押し込んだのでしょうかね…;;)


この漫画、一巻だけ読んだことあるのですが、
まあ普通に面白いな~と思ってたもののその後読んでないのですが。


真綾さんファンサイトからの情報。
びっくりだー!


個人的にはアニメ本編云々よりも歌のが気になるわけですが(笑)
歌って欲しいものです。



------------


センター速報が出てますねー。
もう生徒二人がどうなってるのかどきどきものです…。

明日には中3の生徒の推薦入試もありますし、あーもうこの時期はいやだー!!!


今年はどうやら昨年と難易度は変わらないそうです。(国語・英語)
私もこれから問題に挑戦してまいります!

スパイラル 最終巻 

スパイラル最終巻を購入いたしました~。

まだ読んでませんので、
夜中にでも感想を書き加える予定。


地元の早売りをする本屋さんに昨日から通っていたのですが、
昨日は二日前ってこともあって、まだ置いていませんでした。

そして今日、同じ本屋さんをのぞいてみたら、
まだ置いていなくて。
14巻のときはそこの早売りをゲットできなかったので、
もしかしたら今回もそうなのかな~と諦めていたら!!!

店員さんが、私の見てる新刊の台にスパイラル最終巻を一冊並べてくれるじゃないですか!!!!!


めちゃくちゃ嬉しかったのですばやく取ったものの、
ちょっと恥ずかしくて、しばらく悩みました、買おうかどうか。

でもまあ、結局思い切ってレジへ。

そしたら「昨日も来てたよね。もしかしたらコレ(スパイラル)じゃないかと思って」と店員さんがおっしゃるじゃないですか!

恥ずかしさもあったものの、
店員さんのその配慮にちょっと感動。

スパイラル買えて嬉しいし、人の優しさに触れて嬉しいし。

ありがとう店員さん!
ありがとうスパイラル!!!


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それでは感想参ります。
一回書いて間違って消えて、
もう一回書いたら、今度はログアウトされちゃっててまた消えて。
三度目の正直です。もう書きたくないよ…。


ネタバレてんこ盛りですので未読の方はご注意をば。
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白夜行第2話&ガチバカ第1話 

佐古さん、予告で噛んじゃった…!


(ガチバカ終了後、ニュース23の予告が入るのですが、そこでの佐古さんが噛み噛みでちょっと面白かったということです)



○白夜行

まさか綾瀬はるかで泣かされるとは!

面白い部分を先週に詰め込みすぎた感があって、
今週はどうなるのか非常に心配だったのですが、良かった!

特に、
菊池も殺して俺が自首すると投げやりになる亮司を雪穂が一喝する場面

可憐な女の子という雪穂の印象が変わった瞬間でした。

小学生時代の雪穂は強さを感じさせる女の子だったのですが、
第2話前半の雪穂は可愛い女の子って感じで、普通の子でした。

でも上記場面の雪穂は、やっぱり雪穂だと思わせる、
果てしない強さを感じたな~。


全てを隠し通すと心に決めてる強さ。
一度覚悟を決めたらもう揺るがないと思える強さ。

でも同時に、亮司を一喝した場面は、
雪穂自身の心の奥底に眠る弱い自分への一喝の意味もあったのかも。
本当は各駅停車に乗って、あの駅で降りたい。
亮くんに会いたい。
そういう気持ちを捨てきれずにいる雪穂自身への一喝。


そして「殺しちゃったねーなんて鬼畜なことを言い合って」という台詞があり、これはどこか恐さを感じるという意味で効果的でした。

雪穂の恐さと強さと弱さという人間味を感じさせる場面になっていて、
ここの綾瀬はるかが個人的にはものすごーく好きでした。


そして亮司は、繊細で一途な少年として描かれていて、
これはこれで魅力的なのよね。


覚悟を決めてる雪穂に比べて、
「どうして俺こんな一人なんだよ…!」なんて弱音を吐いたりと、
かなり弱さを秘めている亮司。

でも「雪穂を不幸せにしない」という一点だけを守り通す強さ。


亮司は雪穂への想いから弱くもなり、そして彼女への想いが亮司を強くする。
そのどうしよもない矛盾が「人間」なのよね。


雪穂や亮司視点で物語を紡ぐ上でも、
この二人の人間味はすごくいい感じになってくるかも。


俺たちは何のために生まれてきたんだろう?
一つしか見つからなかったんだよ

・・・・切ない!
亮司が見つける「自分が生まれてきた理由」
それは、雪穂の太陽になることなんだよね。
このあたりの決意を来週掘り起こしていくのかな。
切ないね~、でもいい。



今週は武田鉄也の出番が少なくて、ちょっと物足りなかった。
あの人の演技をもっと見たいものです。
なんか笹垣が出てきただけでちょっと場が引き締まる気がします。


古賀の描写で「時」を感じさせる、これも味ですね~。
彼の家族写真とかがどう変わっていくかも注目でしょうか。


原作園村ファンとしては、園村の登場が楽しみなところ(笑)
いい子だったと思うよ、園村くん。
あの事件はさ、その、若気の至りというかなんというか。


原作とは違うオリジナル展開も少しあったりして、
これは予想以上に楽しめそうな予感です!




○ガチバカ

ついでなのでガチバカ。
黒川智花目当てで見たので、別に内容は期待してなかったのですが。

うーん、どこかで見たことある学園ドラマってところですね(笑)
ただ私は別に予定調和で収束していく話は嫌いじゃありませんし、
あまり気にはなりませんでしたが。

気を抜いて見られるという意味ではすごく良かったかも。

とりあえず黒川智花の友達役の女の子と飛行機少年は最後くっつくのね。(←結構真面目に最後まで見ちゃいました。)

個人的には手越くんがかっこよかったので満足。



最近TBSばっか見てるなあ…。

東野先生、直木賞受賞 

東野先生、直木賞受賞おめでとうございます…!


「このミステリーがすごい!」で第1位を獲得するなど、
ファンや評論家の間で評価の高かった「容疑者Xの献身」が、
第134回直木賞に選ばれました。


白夜行のドラマ化といい、
なんか最近乗ってますね~。

いい加減私もコレを読めということか(笑)
(新書を買うのって勇気いりません?私がケチなだけですか・笑)


容疑者Xの献身も、白夜行と同じように、
愛するもののために犯罪を犯す男、に重点が置かれています。

他の作品もそうですが、
東野先生は「一つのことに究極に一途な男」を描くのが本当に上手。
私の中では「魔球」あたりからそれが出てるとおもうのですが。

犯罪をしてでも守りたいものがある
それは一方で絶対的に悪いことなんだけれども、
その不器用なまでにまっすぐな生き方に読者としては泣けてしまう…。


「直木賞候補」の常連だった東野先生が、
ようやく獲得した「直木賞」
やっぱり嬉しいものです!


また容疑者Xの献身は、ガリレオシリーズ(湯川)ということで、
かーなーり理系色が強くなってるようです。
理系ミステリ作家としても今後活躍するのかな。
(あんまり推理小説には詳しくないのですが、理系といわれると、まず森博嗣が出てきますかね。)



あと最後に蛇足ですが、
私の白夜行における雪穂と亮司の捉え方を書いていますので、
原作の二人のことを知りたくない方などはご注意をば。
(原作版の二人についてあれこれ書いてます。)



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現在見ているアニメ・ドラマ・漫画・ゲーム 

最近ちょっと書くことがなくて困ってます。

それはなんと言っても、書くネタがない(涙)

一月に入って、真剣に見てるアニメは舞乙のみになってしまいましたし…。
ドラマに関しては白夜行のみ。

寂しすぎます。。。。。


見たいなーと思うものはたくさんあるのですが、
放映地区内に入ってないことや時間的な問題もあって、
結局どれもこれも見られないのよね~…。


とりあえず今月来月の予定は

アニメ
・舞乙
・ジャぱん
・BLEACH
・Fate/stay night

ドラマ
・白夜行
・ガチバカ
・N'sあおい

漫画
・スパイラル最終巻
・幻水3最終巻

ゲーム
・幻水5


○アニメ

・舞乙に関してはもう最終話まで付き合いますよー!
 
 しかし舞乙を見て気づいたことは
 男も女も変わらないなーという事実(笑)
 舞乙ではセルゲイに対する風当たりが強くて笑えます。
 やっぱり男性視聴者が多いアニメ、百合好きが多いのかしら。


・ジャぱんはどうやら3月で終了、銀魂開始らしいですね。
 (噂の域ですが。)
 ギャグアニメという意味ではジャぱんも銀魂も変わりませんし、
 銀魂は銀魂で楽しみかな。
 (でも「アニメ」ならジャぱんのが好き。漫画なら銀魂だけど。)


・BLEACHのEDのクオリティの低さにビックリ。(失礼です)


・Fate/stay night、地味に見てます。
 
 MXテレビで見てるので、ガラスの仮面と被るのが痛いのですが。
 とりあえず凛に萌えてますが、セイバーもかなり来てます。
 (まだセイバーのキャラが分からないので保留ですが、やばいよ)
 ヒロインはセイバーなんでしょうかね。クレジットも先だし。
 様子見ですが、当分は見たいなあ。
 あ、一番好きなのは主人公の友達のメガネです。




○ドラマ

・白夜行はある意味2話が勝負どころ

 1話から壮大なネタバレがあり、ミステリーとしての面白さは半減。
 (雪穂と亮司の繋がりが明確になってる時点でやっぱさ~)
 ですが二人のある種の純愛をテーマにどう描いていくか。
 2話以降の作りに期待。
 あと武田鉄也氏だけでもこのドラマは見る価値があると言えますね。
 この人の演技力に改めて驚かされました。


・ガチバカ

 とりあえず色々なドラマの1話はチェックしたいじゃない?
 黒川智花目当てに1話だけ視聴予定。
 (でも内容は期待してませんよ。)

 ガチバカにNewsの二人が出るそうで、
 おかげで六人のメンバーの名前が分かるようになりました(笑)
 (例の一人を除いて、全部で七人でしょうか?)
 山Pしか知らない人も多いと思うしつい最近まで私もそうでしたが。
 メンバー内訳
  ・山P:知ってて当然。彼を知らない人がNewsを知るわけない
  ・錦戸くん:一リットルの涙
  ・ハセケン:成迫君の顔も覚えてない私ですから顔は覚えてません
  ・増田くん?:ツールドフランス/成迫君の顔も(以下略)
  ・手越くん:上の増田君と一緒にガチバカ登場
  ・バイトの人:N'sあおいに出演してるバイトの人。
 結構覚えてるものですね~



・N'sあおい

 地味に来てます。面白い!
 話としては基本的に予定調和に収まる形なのですが、
 唯一目新しいのはやっぱり主役ナースが優秀なことでしょうか。
 ただし優秀ではあるものの、青臭い部分もかなりあって、
 2話ではまっすぐさが事態をややこしくしてたとも思えますし、
 そのあたりが中盤あたりで指摘されたら面白いなーと思います。
 (杉田かおるか柳葉敏郎あたりが指摘してくれそうじゃない?)



○漫画

・スパイラル最終巻、今週末発売

 寂しいような嬉しいような複雑な気分ですね~。
 ちょっと最終巻に向けて読み返してたんですが、
 やっぱひよのは男前だな~。
 彼女の名場面は色々ありますが、
 私は、病院での理緒との対決の場面(3巻~4巻)が一番好きかな。
 理緒編は序盤から中盤にかけての一番の盛り上がり所ですしね。
 そして雨に降られて髪を濡らしながら理緒に再戦を申し込む歩
 改めて萌えました(笑)
 泣いても笑っても最終巻、楽しみにしております。


・幻水3最終巻もおそらく来月発売

 表紙が誰になるのかが一番気になります。
 (主人公3人かルック&セラ(&レックナート様)だと思いますが。)
 内容に関しては志水先生ですし、もう言うことないでしょ。
 無条件で期待しております!



○ゲーム

・幻水5まであと一ヶ月ちょっと

 二月にはCMも流れるそうですし、徐々に近づいてきました。
 もうとにかくゲオルグ待ってますよゲオルグ!
 選択肢もかなり多いようですし、かなり遊べそうで嬉しい限り。
 ・・・再プレイしたいと思うような内容だと信じています。



うーん、こう書くと意外と楽しみは多そうなんですけどね。
でもわざわざ書き残すほどのものは少ないな~。

センター試験は今週末です 

センター一週間前切ってます。



私の受け持ってる生徒の中でセンターを受ける子は二人しかいないので、
楽といえば楽な方かもしれませんが…。

でもやっぱり不安と緊張でもう一杯一杯ですよ;;
(もちろん生徒の方がキツイでしょうが。)


片方の子はあまり不安を感じてません。
英語を担当してますが、170点は取ってくれそう。
(本当は180点くらい取って欲しいんですが。ま~あとは本人の頑張り次第でしょう。)

この生徒は、他の予備校で世界史や国語をやってるのですが、
国語は得意科目のようですし、結構安心してみてられます。
(ただこの前、国語の過去問やってもらったらちょっと苦戦してましたが;;)


ただもう一人の子がねえ…。

いい子なのよ。
かわいいし、真面目に授業受けてくれるし。

ただね~…。
なかなか思うようには進みません。

(原因は分かってるんです。)
(単純に「復習不足」)
(例えば、授業やテストで分からない問題や単語があったとき、皆さん、きちんと調べてますか?私も高3の秋になってやっと始めましたが、結構、「あとで調べればいいや」って感じで放置されてることが多いと思います。単語と接続詞・前置詞は、ここできっちり復習しておけば、自然を身につきますよ。私はthusとthereforeをいつも放置しておいて、結局高3の冬になってやっと覚えました・笑)

(あとテストなどで出題された長文は、家で絶対に一度は自分で読むこと)
(答えの和訳を見ただけで満足してたら、点数は上がりません。大切なのは「自分で訳せるようになること」です。関係詞や文の構造を見極めるには、長文に慣れることが絶対に必要です。)

とりあえず今までのことを後悔しても遅いので、
完全に突貫工事になってますが、センター特有の文章題に的を絞って勉強してます。(文法よりも点数取りやすいかな?と)


その子が冗談で、「先生に代わりにセンター受けてもらいたい」と言ってましたが、できることなら本当に代わってあげたいくらいです。
(残念ながら私は数学はできないけど。)




というわけで、あと一週間。
空いてる時間は全部授業という過酷なスケジュールを入れてしまいましたが、頑張りますよー。受験生のみなさんも頑張ってくださいね!

舞乙第14話 オトメのS・O・S 


マシロたんが凹んでると私も凹みます。


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白夜行第1話 

白夜行、第1話、見ました。

ほとんど推理小説を読まない私が、唯一読む作家が東野先生でした。
それは、もしかしたら東野先生の持ち味が、
「巧妙なトリックなどのミステリ部分」よりも
「繊細で丁寧な人間関係と心理描写」にあるからかもしれません。

そして白夜行は、東野先生の代表作の一つであると思うし、
私はとーってもこの作品が大好きです。
好きな東野作品ベスト3に入ります、マジで。
初めて読んだとき、はまりすぎて、寝ることが出来ませんでした。
寝る間も惜しんでページをめくってた記憶があります。

(ちなみに他の好きな作品としては、「魔球」「眠りの森」あたりかな。)
(最新作の「容疑者Xの献身」は非常に評判がいいようですね。私はまだ読んでませんが早く読んでみようかな~と思います。)



思い入れが強い作品だったので、
当初「白夜行のドラマ化」を聞いたときに期待していなかったのですが、
ある意味、「ドラマとして別物」だから非常に良かったです。

とにかく小説からいい意味で分離した話になってました。


原作(小説版)「白夜行」の面白さは、
もちろん亮司と雪穂の関係もありますが、
それを小説ならではの独特な手法で描いたっていうのも大きいと思います。

原作では、主人公である亮司と雪穂視点の話は一切なく、
常に彼らの傍にいる第三者を語り部として物語が進みます。

(そして語り部役は話によって違います。多いのは笹垣と一成かな。)

読んでいくうちに、明らかになっていく亮司と雪穂の繋がり。
でも原作では、二人が実際に会ったり話したりしてる部分は一切出てきません。
だって彼らは自分たちの繋がりをひたすら隠すわけですから。

雪穂サイドの話
亮司サイドの話
これが交互に織り交ぜられていて、
一見関係のなさそうな二人の主人公のそれぞれの話が、
実は一つに繋がっているのがどんどん笹垣や一成によって紐解かれていく。

彼らの行動を第三者の視点から描くことで、
彼らが何を思っていたか、を読者の想像に委ねてるわけです。
もちろん第三者の視点からのほぼ確信に近い推測も手がかりに。



ところがドラマ版は、
「セカチュースタッフ」が総結集したこともあり(苦笑)、
かなり亮司と雪穂の関係を重視した物語作りをしてるように思えます。

なので、二人を主人公に、二人の視点での物語の構築になってる。
そこがね、すごく個人的には好きでした。

小説ならではの表現技法もあると思いますが、
逆にドラマだからこそ、この二人の視点の話になってたのは良かった。

あとやっぱり改めて感じるのは、
私は白夜行という作品で大好きで、
亮司と雪穂の関係に非常に泣いたということです。

だから、二人をメインに据えた物語ってのは素直に嬉しい。

以下、ドラマ本編の感想。
そもそもドラマが最初から完全なネタバレから始まってますが、
原作の話もたくさん出てきますので、
原作未読の方でこれから読もうなんて考えてる方はご注意をば。

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金八スペシャルのソーラン節 

金八第七シリーズ後半(11話以降)からスペシャルの脚本を担当された、
清水有生さんの日記によると、

SPでソーラン節をやらなかったのは、
脚本上のことではなく、
ソーラン節の振り付けの著作権の関係


とのこと。

ソーラン節の振り付けにも著作権なんてあったんですね;;

仕方ないことですが、残念だったー!!!
やっぱり、3B全員揃ったソーラン節をもう一回見たかったです…。


でもんなことより、最後の「生きる」の朗読大会の演出をどうにかするべきだと思いましたが。
(誰がどういう順番で教室入ったのか確認したくて見返しましたが、あまりの痛々しさに、思わず音声無しで見返したくらい微妙~な場面でした。)

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○メール送信の順番

「さくら食堂に集合」メールはいったいどのような順番で各生徒に回ったのか?
(智美・量太で一括送信してるようには思えませんし)

分かりやすかったのが

伸太郎→淳→玲子様(+その他青嵐組?)→崇史

もう直接描写されてますしね。
生徒たちの人間関係も考えたら最も妥当な構図。


次に女の子組は…

伸太郎→智美→比呂(+その他港南組)→麻子→信子(+その他緑山組)
             →有希            →典子


上段は都立組の流れ。
港東→港南→緑山の順で流れていったっぽいですね。
下は私立組。
有希には智美と比呂、どちらかが送ったのでしょう。


もっとも謎なのが男子組。
メールが送られてたのかも謎ですね。

伸太郎→量太→シマケン→サッチー

これは「さくら食堂に集合」メールではなく、
「しゅうの家が引越し済みで無人」メールの流れ。

男子組はかなり謎。
直明・和晃・孝太郎は知ってたのかな?

もっと謎なのがサッチー・Wあすか・舞子。
メールも届いてるだろうし、
青嵐組のサッチーから「さくら食堂に集合」を直接聞いてると思うのですが、
ヤヨのケーキ屋さんでだべってるとは…。

(もちろんケーキ屋さんのあとにさくら食堂に行けばいい話ですが。)


○チャリティーランの練習

崇史の呼びかけのもと、集まったメンバーは…

崇史(発起人)
玲子様・浩美(完全に崇史狙い)
(忠犬ハチ公)
伸太郎・車掌・量太(こいつらがいなくちゃまとまらない/ヤヨもいるし)
ヤヨ・サッチー・奈穂佳(みんなと一緒/ヤヨのお守り)
康二郎除く3B's(人付き合いよさげな面子だし浩美もいるし)


シマケンがいないのが意外。
(いませんでしたよね?いました?)
哲史がいないのはものすごーく理解できるのですが。

もしかして、
「チャリティーランの練習」「康二郎がチビあすのお金を騙し取る」のは同日に起きてることなんですかね?

それなら、夜にも関わらずヤヨがいる理由にもなりますし、
崇史や玲子や淳がいないのもうなずけるような…。
(まー、シリーズ時からメイン三人や玲子たちがさくら食堂にいないのはデフォルトのようなものですが。)
練習不参加組の女の子たちはお買い物で忙しかったようですし。

ガンソード好きな話ベスト3 

ガンソードが終了して早二週間ちょっと…。
先週の月曜日はお正月ということで気になりませんでしたが、
今週の月曜は、ガンソードがなくて寂しかったです…。

今は、やっと買ってきたガンソードの外伝小説を読んでるところ。
(外伝とは書いてませんが、本編とは少し外れたオリジナルエピソード。)
(ギャレット兄妹の絆話をメインに、カルメン話とヴァン話が収録。)

今回は、前から書こう書こうと思ってた、
ガンソード好きな話ベスト3!


1位:第24話「夢の終わり」

まさか1位がレイ兄さんのエピソードになるとは思いもしませんでしたが、
でもやっぱり一番心にグッと来たエピソードでした。

とにかくレイ兄さんの復讐の顛末
これが見事に描写されてた話でした。

「カギ爪への復讐を狙っている」ということでヴァンと何かと比較対象されてきたレイ兄さんですが、
最後はレイ兄さんにしかできない、レイ兄さんだけの答えを出してくれた気がします。

そしてジョシュア!
レイ兄さんは、自らの復讐を成し遂げ幸せに散っていったと思います。
現実の方が夢だと思いたいほどだったのですし。
ただジョシュアの悲痛な叫びがもう…。

他のブログ様でも書かれてましたが、
ジョシュアに関してはかなり上手い具合に前半から描写されてたなー、と。

前半のウザさすらも計算済みだったとしか思えない。
後半のジョシュアがあれだけ兄想いの優しい子としてかっこよく映ったのには、前半のウザさも大きかったと思います。
その落差に、視聴者としていい意味で裏切られ、楽しませてもらいました。

EDの「calling you」もすごく良かったです。
歌詞を見ると、本当にレイ兄さんの曲なんだと思います。

「夢の終わり」というタイトルに二重三重の意味が込められているのもまた深みを感じさせられました。
レイ兄さんの「悪夢のような現実」の終わり。
カギ爪の「野望という名の夢」の終わり。
ジョシュアの「願いにも近い夢」の終わり。
うーん、深いです。

しかし主人公が一切出てない回を1位にしていいのかなあ…?


2位:16話「輝くは電流火花」

もうね、これこそ谷口イズム満載というか。
あまりにアホらしいバカらしい展開なんだけど、
その展開に清清しさを感じた、そんな回でした。

ウーに敗北し、初めて恐怖を知ったヴァン。
そのヴァンが自分の迷いから抜け出し、新たな力を得る話。

もう、とにかく迷いを乗り越えるところのあの演出!
その一言に尽きます。

「エレナー、好きだー!!!」

あのあたりのあのヴァンの顔!
視聴者の意識を置いてけぼりにして、一人、清清しい顔をしてるんですよ。
迷いを全て吹っ切って、出した答えはシンプルに、
「エレナを愛してる」

バカだけど、アホだけど、
でもそれがヴァンなんだ!
と思わされる展開。
なんだかよく分からないんだけど、すごく引き込まれた話でした。


もちろんウー戦も良かったですし、
ウーの変態っぷりもツボでした。
(ガンソードはネジの一本外れた人の描写も絶妙で好きでした。)


熱い展開に唸らされた回でした。



3位:第13話「夢の途中」

全26話の折り返し地点としてふさわしい、まさにターニングポイントとなった回といえる話。
13話にこの話を持ってきたのもやっぱり計算だったのでしょう。

ヴァンvsガドヴェド戦。
レイ兄さんvsカギ爪戦。


どちらも見ごたえたっぷりといった感じで、
とにかく熱かったです。

ガドヴェドの「贖罪か!断罪か!」は個人的にはツボ台詞(笑)

レイvsカギ爪サイドは、ストレートな熱さが売りだったヴァンvsガドヴェド戦に比べ、カギ爪のキモさ全開の戦いになっていて、
こちらもこちらで味が出ていたと思います。
ジョシュア好きとしては、カギ爪を庇うジョシュアも見逃せません。

なんだろう、言葉でどうこう説明するより見た方が早い。
そんな感じです。

そしてここからずっとオリジナルセブンとの争いがメインの話になってきて、熱い展開が続くんですよね~。



次点:第19話「素懐の果て」
vsカロッサメリッサ戦。
感想部分でも書いていますが、演出がすごく好きだった話。
特に「虹の彼方」が流れてくるタイミングはかなりやられました。
他にも音楽が全体的にいつも以上に内容とマッチしていて、
ヨロイ戦主体の話でしたが、いい感じにメリハリがついてました。
幕引きのやりきれなさもまたこの話のいい余韻になってたと思います。


次点:第17話「座標Xを追え!」
神回です(笑)
19話や24話のような切ない話と同じ人が作ったとは思えないバカっぷり。
シリアス一辺倒でもなく、ギャグ一辺倒でもない。
ガンソードのそういうところも私は好きなのです。


もう他にも好きな話は一杯ありますし、
むしろほぼ全部好きなのですが、挙げてたらキリがないので;;


最後におまけ。
好きな提供バック絵。

24話 ジョシュア
これは話とのリンク具合も素晴らしくて泣けました。
普段がアレなだけにシリアスなジョシュアの顔を見ると切なくなります。
レイ兄さんが来ると思ってたのに、わざと外してるところもまた憎い。


19話 カロッサメリッサ
これも話とのリンクもあって切なかったです。
二人は、いつまでも二人でいられることだけが素懐だったのよね。
穏やかに眠る二人を見ると、幸せになってほしかったと思います。


最終話 ヴァン&ウェンディ&カメオ
終盤はシリアスの強い話が続いてましたが、
やっぱり最後はああじゃなくちゃ!と思わされるラストカット。
本当に癒されました。
そして気分がすっきり、最終話の爽やかな後味に大満足でした。

舞乙第13話 茜色の空に… 


アカネちゃん&カズ君、オメ!!!


欝エンド、アカネちゃんの叫びエンドだと思ってたので、
本当に嬉しかったです…!



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ブギー最新刊発売決定 

ブギーポップ最新刊
「ブギーポップ・イントレランス」
4/10発売決定!!



楽しみです…!
しかしブギーは4月発売が多いですねー。

そろそろ話を進めていってほしい頃なのですが。
いい加減私の頭じゃ理解しきれなくなってるので;;
(「ロスト・メビウス」とかきちんと理解できなかったけど、これからの伏線満載な重要は話なんですよね?そんな漠然とした理解しかしてません。)


とりあえず正樹君と綺ちゃんが出てくれればそれだけで満足
なんですが、さすがに今回は出番なしでしょうか?
(いや、でも案外、続き物なら登場の可能性も?)


凪を間にして、
ビートのディシプリンとブギー本編が繋がりつつありますが…。
(ビート最終巻とロストメビウスのラストは大体同じタイミングってことですよね?)

となると、凪を追うだろう正樹君たちと、
凪の傍にいるビート君たちの合流もありえるのかしら。

ぶっちゃけ私はかなりビート君や朝子ちゃんには本編にも出てきてもらいたいんですけど、どうなることやら。



ちなみにこの「イントレランス」
英語のスペルは「Intolerance」で、意味としては、
「耐えられないこと、宗教上の不寛容」という意味だそうです。
(ヤフーで調べました。あとで自分の辞書で調べてみようかな。私の電子辞書は「英語だけに」強い辞書なので;;広辞苑とかはないのですが、英語に関する機能ばっか豊富。)



ところで、イントレランスってのは、
今までのシリーズでいう、「ブギーポップ・○○・××」の○○の部分に当たる言葉ってことですよね?

(例えばロストメビウスなら「ブギーポップ・バウンディング ロストメビウス」というタイトルでしたが、イントレランスはバウンディングにあたる語ですよね?)


今までのタイトルで好きだったのは、
ブギーポップ・アンバランス ホーリー&ゴースト
分かりやすい。
一番タイトルの意味に納得できます。
まさにアンバランスな二人の話でしたし。

・ブギーポップ・ミッシング ペパーミントの魔術師
ミッシングって言葉の響きからして切なくなってしまいます。
唯一ブギーポップが「ミッシング」した、出来損ないの物語。
切ないです。
十助くん、かなり今までの歴代キャラの中でも好きなキャラだったり。
(ペパーミント自体私は好きなのですが。)

あれ、話がずれてきました。


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実は12/30からずーっと風邪を引いてまして。

風邪と言っても、咳が酷かったことと、鼻水ダラダラ鼻づまりが交互にやってくることくらいで、だるさや頭痛はなかったので全然たいしたことはありませんでした。

でも昨日、1/4、
とうとうだるさ到来って感じでして、
こりゃヤバイってことで、ひたすら寝ました。とにかく寝た。

そしたら治っちゃいました。
自分の身体すげーと思った瞬間でした。

薬は一切飲んでないですし、ただ寝ただけなのですが、
鼻水鼻づまりは一気に解消!咳だけになりました…!

人間の自然治癒力ってすごいですね!!


(私は塾講師なのであまり風邪引くのはよろしくないのです;;)
(受験生もいますので、移したら大変ですし。)


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ブギーポップ・イントレランスの一部が電撃hpに先行掲載されてるわけですが、ちょこっとネタバレ入手。

結構ツボかも…!

なんともいえない男の子&女の子の話らしくて、
上遠野先生の甘酸っぱい男の子&女の子描写というかボーイ・ミーツ・ガール描写はかなりツボなので、非常に楽しみです!

金八先生/好きな生徒+好きな話ベスト3 

スペシャル感想で終える予定だった金八記事ですが、
せっかくなので、印象に残った生徒を書いていこうかと。

○男子生徒ベスト3

1.狩野伸太郎

その演技力には脱帽です…!


設定的に、「クラスのお調子者でだんだん成長していく」と好感を持たれやすいキャラではありましたが、伸太郎がこうも光ったのは、一重に役者さんの演技力の賜物としか言いようがないでしょう。

一人だけ明らかに違った。
なんというか、言葉一つ一つに込められてるリアリティが凄かったです。

見せ場はやっぱり19話禁断症状で暴れまわるしゅうに「なんで!なんでドラッグなんか!!!」と詰め寄る場面でしょう。
あそこの伸太郎の悔しそうな悲しそうな叫びに私も涙がドバーって感じでした。


そしてもう一つが最終話答辞の場面
台詞を読まされてるって感じが一切しませんでした。
本当に、今、自分の言葉で伸太郎が頑張って気持ちを伝えようとしてる、そう感じることができました。

「もっと上手く自分の気持ちを言葉にできてたら、しゅうはあんなことにはならなかったのに」「先生、言葉って大事だな、今なら俺少し分かる気がするよ」

この流れが最高に熱い場面でした!



2.丸山しゅう

今回の主役と言って過言でない生徒。

最初はね、演技ぶっちゃけやばかったと思います(苦笑)

でも、雰囲気がまず合ってた。
「どこか陰のある少年」っていうのが、雰囲気から滲み出ていました。
表情とかもいいのよね。
しゅうの個性は、この子の雰囲気によって形成された部分も大きいと思います。そういう意味では、ある意味演技上手なのかしら?

一番の見せ場は、ドラッグを打ってからの豹変ぷりでしょう。
正直、「キレる」演技はかなり凄かったと思います。
この子は、もっと激しい役のが合ってるのかも…。
(舞子とのラブシーンは、もったいなかった。舞子役の子が演技上手ってのもあるんでしょうが、しゅうがもうちょっと上手ければと思ってしまいますよね;;)

この子の力が発揮されたのは19話禁断症状で暴れまわる場面
とにかく金八最大の山場で、一番重要な場面な訳ですが、
見事に演じきってたと思います。

机やら椅子やらを投げつけ、暴れまわれ、
終いには床に落ちた水を舐める場面、そして手で掬い、手を舐めまわす。

ジャニーズなのに、よくやった!
(他にも便器に手を入れたり、嘔吐するシーンなんかもありましたが、本当によく事務所的にもOKが出ましたね;;おいしい役ではありますが。)


あと、地味なところですが、
ドラッグのことをみんなに舞子がばらしたんだと思い、
舞子をグッと睨み付ける、あの目
。かなり怖かったです。



3.倉田 直明

完全に私の趣味です(笑)
さりげなーくみんなをまとめる大人のリーダー役。
いつも、まず直明を探してましたよ、私は。

演技自体は別に普通だったと思いますが、
直明のポジションが好きだったので、あえて三位に。


演技力なら孝太郎も良かったのですが。
顔なら断然ソンなんですが(笑)
(でもソンは濃すぎるかな、少し。一般受けするのは、崇史・康二郎のジャニーズ組かな、爽やかな感じですし。)
あと淳も良かったと思う。忠犬ハチ公に見事なってましたよ!




○女子生徒ベスト3

1.稲葉舞子

今作のヒロイン生徒

しゅうをひたすら想い続ける健気な女の子ってことで、
まず役柄もおいしかったよな~とは思いますが、
でもやっぱり良かったです!

泣きの演技が上手なところが、個人的には非常に良かったです!
素直に涙を出せてるところは、もう素晴らしいの一言。

あと笑顔も可愛かったですね~。
もともと美人なのも大きいのでしょうが(笑)

この子は、自分の座席からしゅうを見てるカットが多いのですが、
そのときに何を考えているかも伝わってくるんですよね。

しゅうのことが素直に気になってるのかな、とか。
しゅうのことが心配なんだな、とか、
しゅうにいいことがあって嬉しい、とか。


いやー、でもぶっちゃけ役柄勝ちだろうな~。
好感の持たれやすいヒロインポジションですし(笑)

でもさ~、ちょっと完璧すぎない?
可愛くて、頭も良くて(開栄)、お父様は弁護士のお嬢様で、
さらには性格もいい子ちゃんで健気なしっかり者。

(欠点を強いていうなら、「親友」と呼べそうなお友達がいなさそうなところでしょうかね。でもこれだってしゅうのことばっか考えてるからでしょ~?)

私がお父さんだったら、申し訳ないけど、しゅうとは縁切りなさいって言うと思うよ、いやマジで。

色々重い設定の多いしゅうだから、
女の子関係くらいは明るくしてあげようみたいなものなのかもしれませんが、ちょっとこの見事なアンバランスさにビックリです。



2.飯島弥生

発達障害を持ってる女の子役ということで、難しい役柄ながら、
独特のヤヨの間、純粋さなんかが表れててすごく光ってました!

特に、ちょっとおぼつかない喋り方なんか、本当によかったと思います。

舞子がヒロイン(しゅうの相手役)なら、ヤヨは女生徒の主役ってところでしょうか。

常にみんなと違った感覚でいる必要があって、
泣きたいときにも泣けないってこともあって大変だったかと思いますが、無邪気なヤヨになりきってたと思います。
(最終話に関しては、「どうしてみんな泣いてるの?」って感じで泣かせれば尚良かったんじゃないかな~と思います。ヤヨにはいまいちみんなとお別れなことが理解できていないけれど、でも皆が泣いてるから悲しい、みたいな。)



3.麻田玲子

玲子様もキャラ勝ちだよなと思いますが、存在感はかなりありました!

特に崇史のことで勝手に誤解して、舞子とやりあう場面なんか、
玲子の激しさみたいなものがあってよかったかと思います。

一番のツボは淳との場面なんですけどね。
いやー、素敵な女王様っぷりでした!


女生徒はなんだか無難なベスト3になってしまいましたね。

顔だけなら、断然、奈穂佳でしょう!正直かわいすぎる…!
麻子も役柄勝ちで可愛かったですね!
一番イメージのいい子です(笑)




○好きな話ベスト3

全22話+スペシャル1話の中で好きな話ベスト3をば。


1.第19話「しゅう最後の日、最後の授業」

ドラッグ中毒に冒されるしゅう。
逮捕されるしゅうに、金八や3Bの生徒たちが最後の授業をする。


最後の授業の濃密さと救いのなさが、「ドラッグ」という今回の金八のテーマと見事にマッチングしていた、キツイけど、一番テーマ性のあった話だと思います。

とにかく「救いがなかった」と思います。

最初から性格が変わりきってしまってるしゅう。
ドラッグのことをみんなが知ってると聞いて、その怒りを舞子にぶつけようとしたり、見境もなく暴れまわったり、床の水舐めまわしたり。
そして金八や3Bの願いが通じて落ち着いたのかな、と思ったら、
最後までやっぱりドラッグに心まで侵されていて、逃げようとしてしまう。
そして、お母さんのところに行こうとするんだけど、
お母さんのところまで行けずに逮捕されてしまう。

見ていて、本当に辛い話でした。
でもそれがドラッグというものなんですよね。

金八が、「しゅうはイイ奴だったろ…!?」って言ってる場面も切ない。
視聴者にも生徒にも、本当はしゅうがイイ奴だってことくらい分かってるんですよね。前半では、しゅうの優しさを丁寧に描いていましたから。
でも、そのしゅうですら、こんなにも変わってしまう。
簡単に人を傷つけるようになってしまう。
自分のことしか、ドラッグのことしか考えられなくなってしまう。

伸太郎の「なんでだよ!!!」ってところも熱かったし、
孝太郎の「ここに居させてくれ」ってところも熱かったし。

役者さんの演技もすごく光ってた、すごく濃密な話だったと思います。
(逮捕シーンは私は金八第二シリーズを見てないので気にはなりませんでしたが、この話のメインはやっぱり「授業」の方でしょう。)



2.最終話「25年目の贈る言葉」

近づいてくる卒業式。
しゅうの正式な審判が近づく中、3Bの生徒たちはしゅうも卒業式に出られるよう、保護観察処分になれるように署名を集め嘆願書を出すことを決意する。
一方、金八は、しゅうのことで責任を感じ、しゅうの更正に残りの人生を捧げるために辞職を決意していた。



伸太郎の答辞、贈る言葉、ソーラン節。
何をやられても泣きました。

最初の頃はあんなダメダメだった3Bが今はこんなにも成長してる!
それだけでもう涙ボロボロって感じだったんですけどね。

伸太郎の答辞の熱さは言うまでもなく、
金八最終話最大の見せ場「贈る言葉」の場面も最高に熱く。
ソーラン節を出されたら、そりゃ泣かざるを得ません。

しっかりしゅうを「少年院送致」という結果にしてたのも良かったです。
悪いことは悪い、この部分は一貫して表現されていたと思います。

しゅうは卒業式には出られず、少年院送致になった。
それでも温かい最終回を迎えられたと思います。
きっと3Bの生徒たちが、いつまでもしゅうのことを仲間だと思っていてくれるからでしょう。

しゅうの手紙も不覚ながらグッときました。
「僕の大好きな金八先生」なんて書かれたら、金八はそりゃもう教師続行以外に道はないでしょうよ!

温かな結末に胸が救われた話でした。
EDロールでは今までの名場面が流れてきて、なんかしみじみしちゃいました。



3.第11話「鶴本直・決断の旅立ち」

鶴本直に、ホルモン投与による治療が始まろうとしていた。
そのことで3Bとの絆がなくなってしまうのではないか、と不安を感じた直は、久々に桜中学、金八のもとを訪ねることにする。



サブタイからしてメインは「鶴本直」と見せかけておいて、
色々な意味で重要だった話。
第六シリーズのSP的側面を見せつつも、全22話の折り返し地点として見事なストーリー展開でした。

とにかく色々中身の濃かった11話。
しゅうの両親+ヤクザの逮捕、それに伴う崇史としゅうの友情の終わり、崇史の自殺(未遂)、そしてしゅうがとうとう…

折り返し地点の話でこれだけ重要な場面を持ってきたところは計算だったんでしょうか?(でも脚本家の方がここから変わったという話ですし、偶然なのかな?)

しゅうが両親のことをどれだけ愛してたかが伝わってくる話で、「誕生日パーティの写真」がすごく効果的に出てきていたと思います。
感想のところにも書きましたが、これって「両親との絆」の象徴でもあり、同時に、この話で終わりを迎えてしまう「崇史や舞子との絆」の象徴でもあるんじゃないかしら。そう思っちゃいました。


金八第7シリーズの本当の意味での「はじまり」の話だったと思います。



次点:第18話「しゅうに迫る悪魔の影」

冒頭にラストシーンを持ってくる特殊な作り。
おかげで誰が何をしても泣けた。結末が分かってるから辛かったです。
やっぱり一番辛かったのは、しゅうが再びドラッグを手にしてしまう場面。
そこで「お母さん」「崇史」「舞子」「3Bのみんな」の映像がしゅうの回想として順々に出てくる。ここが一番辛かったです。しゅうは、彼らを裏切りたくなかったから、ドラッグに手を出した。ドラッグに手を出すことの方が裏切りだとは感じられないのでしょう、ここまでくると。
そして同時に舞子のカットも挿入され、夕方、しゅうと「ドラッグをやめることを約束した」ことや抱擁したことが嬉しくてたまらないって感じの表情なんですよね。
それが裏切られる、まさにそういう場面で辛いの一言です。


次点:第5話「踊れ!魂のソーラン」

金八といえばソーラン、定着してきましたね。

ソーラン節を通して、史上最悪だった3Bが成長していく話。
それだけです。それだけでも泣くのに十分すぎる…!

史上最悪の3Bの中心だった伸太郎が、一番手前という重要なポジションを任され、クラスの輪に溶け込んでいなかったしゅうが、最後にバク宙を決めるという役を任され。

徐々に徐々に3Bとして一つにまとまっていくんですよね。

このときから生徒たちがいい子に見え始めました。
今まではあんなに金八に迷惑をかけまくってたのに。

最後の伸太郎の涙も良かったし、
最初で最後と言っても過言じゃない、教室内でのしゅうの笑顔も、
本当にいい思い出なんだよな~と思わされます。

クラス全員が参加したソーラン節、ぜひもう一回みたいものです。
(最終話はしゅう&崇史が不参加ですしね。その分ヤヨが踊ってるけど。)


次点:第7話「友情が芽生える時」

和晃&孝太郎、しゅう&崇史と二つの友情が描かれていた話。

和晃と孝太郎サイドは素直に微笑ましい気分。
なんというか、いい友達、親友と呼べる友達のありがたみを改めて感じました。

しゅうと崇史サイドは、今思うと切ない気分にもなります。
二人の間に再び友情が芽生えたことが、
今後の二人の道の大きな分岐点となりましたから。
(もししゅうと崇史の間に再び友情が芽生えてなければ、崇史は自殺未遂なんてしなかったかもしれないし、しゅうはドラッグなんかやらなかったかもしれません。)
(でもきっとそうなったら、崇史はあのまま学校には来なかったろうし、しゅうの家庭環境は崩壊の一途をたどることになってたと思うし、何より、二人の人生が寂しいものになってたとも思います。)


まさにこの話は「あなたに優しくできたから優しい私になりました」
この言葉に象徴されていたと思います。

和晃の、孝太郎を思いやる気持ち。
しゅうの、崇史を思いやる気持ち。

友情っていいですね。



次点:スペシャル

次点が多すぎですが、これでお終い。
スペシャルです。

内容はどうあれ、一区切りついたという大事な話。
改めてしゅうが新しい一歩を踏み出すことができて本当によかった。
それだけです。

2005年 印象に残った作品たち 

色々なブログ様で、2005年面白かったアニメランキング的なものがあったりして、当ブログでもやってみようかしら、とか思ったのですが、ランキングを付けられるほど、真面目に見てる作品が少ないので、ちょっとこれは断念。

というわけで、2005年、印象に残った漫画・アニメをごった煮で紹介。

1.機動戦士ガンダムSEED DESTINY(アニメ)

よくも悪くも忘れられない作品ですね~。
なんだかんだ言いながらも最後まで見続けた作品。
惰性で見てた、ってことは一切ありませんが、なぜこの作品を見続けたのか、と聞かれれば、半ば意地のようなものだった気がします(苦笑)

でもキャラクターは気に入ってましたし、
好きな部分は多いので、後悔はしてませんよ。


2.ガンソード(アニメ)

久々に熱い作品でした。
私は、「漫画は読むけどアニメは見ない」って感じの人間だったのですが、中3のときに、谷口監督の「無限のリヴァイアス」を見て、アニメにはまった人間です。
その谷口監督の作品ということで、個人的にはそれだけでも嬉しかったわけですが、内容もスクライドを彷彿とさせる熱さとバカっぷりで非常に最後まで楽しめました…!
また、細かいところまで凝った作りは、本当に感服させられます。
毎回変わる提供絵、仕掛け満載のOP・ED。
アニメっていうのは、本当に最初から最後の「次回もお楽しみに!」のテロップが出るまで、全てがアニメなんですよね。
もちろん、本編もしっかり作られてましたしね。
伏線の張り方、収拾もバッチリ行われていましたし。
惜しむとしたら、途中からみ始めたことくらい(涙)
全然知らなかったのよね…。
おかげで、盛り上がったところから見られたわけですが…。


3.舞HiME(アニメ)

舞乙も現在放映中ですが、舞HiMEは想像以上に面白かった!
美少女モノということで、可愛い女の子たちがお色気満載で戦ったり百合要素満載なのかな~、なんて思ったら、全然違った!
萌えながらも、燃え展開が多く、ビックリ。
後半の欝展開も凄かったですしね。
深夜、偶然見ただけの作品がここまで化けるとは!って感じで、
いい意味で驚かされた作品でした。

舞乙も今のところ、二作目なのに面白さキープって感じで燃えてます!

ルナマリアファンの私にとっては、種が最高に微妙だった2クール(1月から3月)、かなり舞HiMEの存在で癒されてましたよ、マジで。


4.シャドウハーツ1,2(ゲーム)

今年出会ったゲーム、シャドウハーツ。
もう久々の良作って感じでした。

何がそんなに面白かったの?と聞かれると難しいのですが、
個人的には非常にハマリました。

個人的には2のが好きですが、
2を二倍楽しむためにも1はやっておいた方が楽しいかな、と思います。
(2は1の続編なのです。)



5.不機嫌なジーン(ドラマ)

これって2005年のドラマだったんですね。
もっと前かと思ってました。

あまり世間での評判は芳しくありませんが、もうとっても面白かった!
とにかく教授のキャラ勝ちでしょってくらい教授が素敵すぎます。
これを見て、内野さんのファンになっちゃいました(笑)
(来年の大河、期待しております!)
ただ、確かにヒロインのキャラは人によっては微妙って思われそうですが。
私は教授のためだけに見続けました。
大森脚本山口Pらしく、内容や演出も変にこだわったものが多くてそれも面白かったです。
「月9」じゃなければ、もうちょっと評判良かったんじゃないかしら?
でも「月9」だから出来たキャスティングだろうし、難しいですね。

一番微妙なのは、ラストなんですが;;
このドラマを見たおかげで、私は、何が何でも、とりあえずエンターテイメントはハッピーエンドが大切だ!と確信しました。
「終わりよければ全て良し!」って言葉を痛感しました。


6.3年B組金八先生7(ドラマ)

年末再放送でしっかりと見てはまりました。
「ドラッグ」をテーマに描かれた作品ですが、とにかく重い。
難しいテーマでしたが、しっかり描かれてたのではないでしょうか?
ドラッグに手を出してしまうまでの丁寧な心理描写をする一方で、
きちんとその「罰」も作品内で描かれていたと思います。

(だからこそ、視聴者からしたら、しゅうの気持ちも分かるし、でも悪いことは悪いってところで見ていて辛くなるわけですが。)
依存や禁断症状の恐怖まで突っ込んだ話になっていましたし、
特に19話は個人的には涙なくして語れません。
(しゅう役の子も、ジャニーズなのによく床舐めたね!)



7.センセイの鞄(小説)

川上弘美さんの小説。
40歳くらいの中年女性と70歳くらいのおじいさんとの恋を描いた作品。
とにかく素敵!の一言に尽きます。
淡々と描いてるなかに感じられる、季節の色とか香りとか。

設定的にはロマンチックも何もないのかもしれませんが、
こういうのっていいな~と個人的には思いました。


8.博士の愛した数式(小説)

小川洋子さんの小説。
80分しか記憶の持たない博士と、家政婦さんとその子供の、
親子愛にも似た微妙な関係を描いた作品。

温かいんだけど、どこか寂しさの感じる不思議な作品でした。
私もちょっとだけ数学が好きになりました(笑)
いつまでもこの三人の時間が続いて欲しかったような、
でもこれでよかったような。

博士の過去に関しては「小出し」にしか表現しないところに、
寂しさや怖さを覚え、でも温かさもあって。
本当に雰囲気の大好きな作品でした。

今度映画やるそうで調べたら、
博士は寺尾氏(「半落ち」の方ですよね)、家政婦役の主人公は深津絵里となんと素敵なキャスティング!
見に行くことはないと思いますが、いつかDVDレンタルしようかな。
未亡人が浅丘ルリ子とか合いすぎてるし!!



漫画に関しては、今年新たに発掘したものってないかも…。
寂しい。
今、熱入れて読んでる漫画といったら、「スパイラル」「おお振り」「幻水3漫画版」くらいだし。しかもスパイラルも幻水も次が最終巻だし(涙)いい漫画、探そうかしら。

金八先生スペシャル/しゅうの卒業式 

あけましておめでとうございます!

新年一発目の記事は、金八スペシャル記事ということで、
これで金八関係の記事は終了でございます。

昔は金八なんてありえねーとか笑ってましたが、
真面目に見ると結構面白くてビックリ!


本当の意味で第7シリーズが一区切りついたんだ、と思えるスペシャルでした。
(「一区切り」と書いたのは、しゅうの依存に終わりはないからです。)

少年院に行くことになったため、卒業式に出られなかったしゅう。
彼が少年院を出るということで、3Bのメンバーたちはしゅうのために卒業式を開いてあげようと計画する。

○高校生になった3Bの生徒たち
・伸太郎、相変わらず、鞄は紙袋!
・淳は相変わらず玲子さんの忠犬ハチ公
・奈穂佳がめちゃくちゃかわいくなってる…!
・ソンは剣道部、さすが侍!
・真人のちょんまげがなくなってる!声変わりしてる!!
(この子は花男のつくしの弟役だった子なのね、初めて気づいた!)


河原+しゅうのテーマ=しゅう登場
しゅうのテーマが流れてきただけでちょっと泣きそうになりました。


○しゅうのことを聞くために再び集まる3B

・崇史の足はまだ完治してないのね…。(後遺症?)
・相変わらずモテ男だなあ
ってか崇史デカッ!!

「ぜってーこいつ給食費払ってねえよ!」(伸太郎)
「俺ら史上最悪の3Bだったからな。」(孝太郎)
お前らが言うな、お前らが。

・ヤヨが大人っぽくなったー。前髪なくなっただけなのに変わるものね~。
智美、胸!危ないから、胸!!

・徐々に明るくなったDARCでのしゅうの変化にじんわり
・舞子はやっぱり色々と知ってたのね
(お父さんの関係もあって、舞子の場合は知らない方が不自然よね。)


○しゅうの現状
・しゅうはどうやら舞子やお母さんからの手紙を開いていない模様

後で「手紙を読むのが怖かった」って言ってますが、
自分が傷つけた人たちと向き合うことが怖かったのかもしれませんね。

・終わらない依存

禁断症状や幻覚、幻聴はなくなっても、
ちょっとしたことで、ドラッグのことを思い出してしまう。
採血のための注射だけでもよみがえってしまう記憶。
本当に、ドラッグ依存に「終わり」はないんですよね…。
永遠に戦わなくてはならない。


しゅうの場合、ドラッグを本当は人一倍憎んでた子だから余計に辛い。
本当は、家族をバラバラにしたドラッグを憎んでるはずなのに、
精神的にも肉体的にも、ドラッグは一度使ってしまうと、もう抜け出せない。
辛い辛い戦いですよね…。

・3Bのみんなから貰った手紙も開いてはいませんが、嬉しそうなしゅう

舞子は、今も変わらずしゅうのことを想い続けてる。
手編みのマフラーはしゅうへのクリスマスプレゼント。
さすが贈る言葉として「愛」を受け取った子だけありますね。
ちょっと気分が救われました。


・同じ境遇のタツオ兄さんと同居しているしゅう。

・タツオの妹はしゅうが好き→しゅうにクリスマスプレゼントでマフラーを贈る→舞子がそれを目撃

珍しく面倒くさそうな人間関係だな、と思ったらやっぱり途中で放り投げ(笑)
千田校長のことといい、金八は途中放棄の設定や描写が多いのよね;;

・崇史が舞子を慰める
…玲子さんに見られたら大変だぞ!

これは舞子の手作りマフラーは崇史の手に!?と思いましたが、
さすがにそんなハードな展開はありませんでした(笑)
(まー、崇史がしゅうの彼女(?)を奪うわけないか;;)


・崇史はすっかり笑顔の似合う爽やか君になりましたが、
こうなると昔のクールなガリ勉キャラも見たくなるわけで。

(崇史の変遷/クールなガリ勉欝抱えたヘタレしゅうに心開く最高のヘタレ悟りを開く笑顔の似合う爽やか君)



○退学して不良とつるむ康二郎

・康二郎話は必要だったの?

ジャニーズ三人(しゅう・崇史・康二郎)の中で、あまり本編で見せ場のなかった康二郎をもっと出せという事務所の圧力?

・康二郎も、しゅう・舞子・崇史と幼馴染という設定ですが、
この子は3B'sのイメージが強いのよね。
3B'sの友情話をもっと絡めて欲しかったです!

・喧嘩場面ではやっぱ伸太郎が一番やられてた(笑)
・チビあす、いい子だなあ
・麻子もかわいくなったね~、もともとかわいかったけどさ!

・「康二郎、俺ん家、寄ってかない?」
しゅうってこういうキャラだったかな、と疑問に思ったのですが、
一人で悩みこむ人に優しい子だったことを思い出しました(笑)
(崇史のときと同じパターンだよね~)


・康二郎退学話の真相
内藤の言ってることも間違えではないけれど、
やっぱり「しゅうの最後の授業」をバカにすることは許せませんね!
あの授業の辛さや痛みがしゅうと3Bを結ぶ絆になってるんです。

・「生徒をシャブ中にするなんて教師失格だ!」
確かに、金八にはしゅうを止めるチャンスはあったと思う。
家族バラバラになったときに、自宅に無理やりにでも連れて来てれば、
もしかしたらしゅうはドラッグに逃避することはなかったかもしれません。
もっと早く気づけたかもしれません。

でも確実に言えるのは、内藤だったらもっとしゅうを酷くさせてた!
金八だったから、辛い事件も乗り越えてしゅうは今いるんだと思う。

(しゅうがドラッグに手を出さなければ、それだけでいい、って問題でもなかったはず。「家族バラバラ」「崇史の自殺未遂」の二つが重なって起きたことで、ドラッグ以外の手段で逃避してた可能性だって十分にある。そのあたりを乗り越えられたのは金八のおかげなんだよ。でも、それでもやっぱり「ドラッグ」はやっちゃいけないことなんだけどね。)


金八だってしゅうのことに悩み傷つき、
一度は「しゅうだけの先生」になるために辞表まで出したんだから!
(しゅうの「少年院を出たらすぐに卒業証書を受け取りに行くから先生を辞めないで」という言葉で教師続行を決意したわけですが。)


・みんなからの手紙を開くしゅう
康二郎と会ったことで勇気が出たのかな?
いちいちハサミ使ってあけるなんて几帳面な子ね。


・「シャブ中のやつに授業なんてしても覚えてないよ!」
「しゅうの最後の授業」は、しゅうの心の中にずっと残ってます。
伸太郎の言葉も、金八の言葉も、みんなの涙も想いも、
全て今でも鮮明にしゅうの心の中に残ってる。

それが今のしゅうを支えてくれてるんですよ!
分かっちゃいないね、本当に内藤は分かっちゃいない。

(でも内藤の言ってることも正論なんだよね。あの授業は結果的にはいい効果をもたらしましたが、でも最悪の事態を引き起こすことだってありえた。金八は「1/100の可能性に賭けた」わけですが、それが正しいのかは分からないですよね~。)


「教師だよ!!!」
あんた、よく言った!!!

・っていうか康二郎、前髪切れよ!

・署名大好き3年B組


○依存の恐怖

・クリスマスはお母さんと過ごすしゅう
バレンタインもお母さんネタだったね、しゅうは。
本当にこの子はお母さんが大好きなのね…。
そろそろ言っていいかな、マザコンて(笑)

・逃れられない依存
タツオが、彼女が実は結婚していたショックから、
再びドラッグに手を出してしまう。
目の前で変わり果てたタツオを見たしゅうは
恐怖で、その場から逃げ出してしまう。

何か嫌なことがあると、「ドラッグがあれば」と思ってしまう。
注射器を見ただけでも、ドラッグの記憶がよみがえってしまう。

ドラッグが憎いのに、なのに欲しいと思ってしまう。

依存って永遠に続くんですよね…。
いつまでもドラッグの誘惑と戦い続けなければならない。
終わりはなく、完治はありえない。
そして負けることは許されない。


タツオの姿に、「いつかは自分もああなるかもしれない」としゅうが恐怖を抱くのも分かる気がする。

・ドラッグを買ったゲーセンに、無意識のうちに行ってしまうしゅう
・けれど、気づいたときには3Bの教室にいた

金八じゃないけどさ、それだけでも十分成長じゃないかな。
何か怖いことがあったら、教室に行ける。
昔はドラッグに逃げてしまったけれど、今は教室に行ける。
3Bのみんなを支えに思っている。
その気持ちは、きっとしゅうをドラッグには向かわせないと思うんです。
(ま~、本当はそんな簡単なものじゃないんでしょうが・苦笑)


・「みんなにはもう僕のことを忘れてほしい」

しゅうのバカヤロウ!

あの時、なんで禁断症状で暴れまわるしゅうを前に、
クラス全員が逃げなかったのか。
それが分からないしゅうじゃないでしょ!
だからあの日あの時、あの瞬間を今でも心の中にとどめてるんでしょ!

みんなしゅうが好きだから、逃げ出さなかったんですよね。
しゅうのために。

確かにしゅうは悪いことをした。
人としてやってはいけないことをした。最低なことをした。
みんなを傷つけた。

でも、その罪は償ったじゃない。
勿論、ドラッグに逃げた代償として、永遠に依存と戦わなければならないけれど。

みんなにとってきっとしゅうのことを見捨てることの方が、
辛いことだと思うんですよね。


「今を変えれば、過去は変えられる」

ドラッグは人として決してやってはいけないこと。
でも、その罪は、少年院に入ることで償ったじゃない。

大事なのは、今のしゅうがそれを乗り越えて強くなること。
みんなを傷つけたあの日を、ただの「傷」にしないために。
あの日を輝ける日に変えるために、今、しゅうは強くならなくちゃいけない。
それが本当の意味での「償い」であるとも思うんです。

今のしゅうが変われば、きっとあの日を変えられる。
あの日は傷じゃなく、大事な大事な一瞬に変わると思うんです。

もちろん、そうするためには、
しゅうは絶対に依存に屈しない、その決意が必要なわけですが。


・余談

今回、しゅうはクラスの皆の力もあって救われましたが、
本当はこんな簡単に済む問題じゃないんでしょうね。
だからたぶん、「タツオ」を出したと思うんですよ。
しゅうが依存に勝っちゃったら、
一度くらい中毒になっても、勝てるんじゃね?と思う子が出ちゃうかもしれない。
でも本当はそんな簡単なものじゃないから、10人に7人はそのまま人生が終わってしまうから、だからそれを強調するために「タツオ」を出したんでしょうね。
本来なら、しゅうがもう一度覚せい剤に手を出す方が、
「ドラッグの恐怖」は伝わったと思う。
でもそれじゃあまりにもドラマとして救いがなさすぎますしね。

ドラマとしての表現とドラッグの恐怖の表現、
すごくバランスが難しいですよね…。


・「生きる」の朗読大会は、どうなんでしょう…?


○しゅうの卒業式

・甘酸っぱいしゅう&舞子

相変わらずな二人。
やっと舞子がしゅうにマフラーをプレゼントできました。

以前、二人が抱擁をした場面は夕焼けの中でどこか悲しげなイメージだったんですが、今回は太陽が昇っている明るい中での二人。
なんか、本当に気分が救われます。

会話なんかもしっかりしてたりして、
以前の、お互いを気遣いすぎて上手くかみ合わなかったときを越えて、
素直に向き合ってる二人って感じがして良かったです。


・「してきてくれるってゆったのに!」
卒業式の日にマフラーをしてこなかったしゅうに舞子の怒り爆発。
甘いね~。
タツオ妹のマフラーはどうしたんでしょうね。

・しゅうは背が伸びましたが崇史も背が伸びたので、
相変わらず二人の身長差はスゴイ。


・遠藤先生も毎度恒例お疲れ様です。

・答辞をするしゅう
・伸太郎、親と同じことしてるし!

・改めて、贈る言葉
「命」
「叩く者は君に向かって、生きろ生きろと言います。」

・恒例のみつを、・・・長っ!



○エンディング

・「頑張ってね、しゅう」
ゼッケンをかけてあげる舞子。世話女房ですね~。

・玲子様と下僕二人、相変わらずです
・ギャル三人組も相変わらずあのステップ
・和晃と孝太郎も相変わらず
・We are the トーチラン♪
・走りまくるWあすか&ウガ
・バカトリオも相変わらず(バカカルテットかな)
・普通の女の子って感じな、麻子・典子・信子
・3B'sも並んで走ってます
・しゅう、崇史、舞子、って康二郎!?
(3B's脱退か!?)
(これはあれですか、メイントリオに康二郎も入れやがれという事務所からの圧力ですか。)

うーん、やっぱ終わりはみんな一緒がいいですね!
幸せな気分になりました!


最後は、各生徒のポーズ決めで終わり
・舞子は乙女モード全開(笑)
・崇史は石投げね(最初、野球かズームインかと思いました;;)
・伸太郎は、「カ・ノ・オ」
・車掌にはまだ依存が(笑)
・「玲子さん、まあまあ」
・ソンは剣道の素振り
・しゅうはリンゴをかじるポーズ


そういえば、ソーラン節なかったなあ。
全員が揃ったソーラン節をもう一度見たかったのですがね。
(ソーラン節一番上手く踊ってるのは、しゅうだったと思う。)
伸太郎があまり目立ってなかったのもちょっと残念。


サブタイトルは「未来へつなげ!3B友情のタスキ」とありました。
未来へつなげは分かります。
依存の恐怖もあって、あの日から前へ進めずにいるしゅうが新しい一歩を「今を変えて過去を変えるために」進めるということでしょう。
でもタスキって何?
駅伝コース走ってたのは先生たちだよね~。ま、別にいいんですけどね。


とにかく、癒されました。
スペシャルを見て、本当に一区切りついたんだなあ、と。
金八がしゅうに向かって言ってましたが、
本当の意味で、「旅立ち」のときが来たんですよね。

ドラッグについてしっかりと向き合って描いていたと思います。
本当に、心に残る素敵な作品でした。お疲れ様です!


実はこれを見た後、19話を見ました。
19話は、内容も濃く、今回のテーマの上では一番重要だった話だと思うんですが、救いがなさすぎて、見ていてキツイんですよね。
(禁断症状でボロボロなしゅう、舞子に怒りをぶつけようとするしゅう、落ち着いてもすぐに再びやってくる幻聴、逮捕のときに逃走を図ってしまうしゅう、パトカーの中での叫び、救いがなさすぎます。)
だから、見返せませんでした。
最終話の温かな終わり方を見ても、19話の救いのなさが消えることはなかった。

でも、スペシャルを見て、しゅうの旅立ちのときを見たら、
なんか気分が救われて、改めて19話を見てみようという気分になりました。
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